まず、RADEON-IDで検索して
WHQL-R-ID-Software-Hybrid-25.3.1-R2.5-Win10-Win11-PolarisVegaNavi-Sophronia.7z
をダウンロードして展開する
Setup Nativeを起動して Start the driver installation. を選択
Standard Profileをクリック
25.3.1 Consumer for Navi arch を選び Next をクリック
Advanced をクリック
Factory AMD をクリック
左上から順に
Select...,Select...,Select...,空白,With Relive DVR,Advanced
Done をクリック
プロンプトに切り替わるので S
表示が切り替わり
ここで \Packages\Drivers\Display\WT6A_INF を開き
u0412791.inf が生成されているのでプロンプトを閉じる
ウィンドウが出るが単にxで閉じてOK
専用フォルダ 例rx780 を他に作って
u0412791.inf , u0412791.cat , B423137フォルダ を コピー
デバマネの780Mのドライバ更新でrx780フォルダを指定して
RX 780 をインストール
RX780のまま使うのもよし780Mに戻すのもよしこれはあくまで
フラグ立てに使うだけなので工場リセットかDDUリセットをしない限り存在。
24H2以前では有効な署名にはなっているが
25H2以降は署名確認が厳格になっているので署名無効モードで入れる
多少余計なものは入るが単にフラグが欲しいだけなので。
Adrenalinで録画fpsは選択できないが
HKEY_CURRENT_USER\Software\AMD\DVR\FileCustomFrameRate
ここに30,60,120を設定することで変更
780MでそもそもReliveが封印されているのはゲームでほぼ能力を使い切ってる
状態での録画が「無理」だから、と推測。
なので、Oculink側のeGPUがRTXやARCの場合に単純に780Mで「録画」
だけやらせる分には全く問題ないっていう話。
だけど、AdrenalinとRTXやARCのDriverがCPUを奪い合うので
正直なところRTXならRTXにHDMIを繋いでShadowplayで録画したほうが楽
とは書くべきだろう
使う使わないは別の話、でしょ?w
自分は Gem10 Ryzen7 7840HS w/ 780M なので引用は 780M としたが
3400GEのVega11等ではSetupNativeが示すままcccのインストールまで必要
だと思う。
正直なところRadeonは25.3.1以降が全く使い物にならない、というのも
3Ddriverは24.12.1(WUでのデフォ)がベストだが25.3.1は25.2.1で更新した
3Ddriverを引っ込めて24.12.1に戻しているのと+AFMF2.1
というのが25.3.1を推す理由
RTX5060Ti→Oculink→Gem10→Relive(HEVC,32MBps,60fps)→youtube
こんな感じ。
無料でも光学補正の使える編集アプリで滑らかにはできるけど
配信者にゃ興味ないのでhdmiキャプチャに数万も出せんw
ちなみにeGPUにHDMIを繋いでWindowsを入れ直せばeGPUをWindowsが
メインGPUとして認識しますけどGem10のBiosにはiGPUとeGPUのどちらを
メインにするかという項目はないので
Windows起動中にeGPUにHDMIを繋ぎ変えてからシャットダウンして
Gem10では
このプラグがボタン電池に繋がっていてこれを外せばリセット可能
で、リセットして起動すればeGPUにメインが移ります
この際にBiosの設定を変えてる場合は変更するのをお忘れなく。
780MはCPUと同じ箱に入ってて単にBiosでDisabledにしても
・・・意味ないんじゃないかなぁ、というのがあって
CPUとGPUが一緒に入ってるだけならAPUっていう表現は使わないわけで
で、これを考えるとなんとなく780Mを切り辛いという。w
7840HSと780Mはハナっから切り離せない作りだと思うのよね、そもそも
780MをoffにしたところでこのMAX35wの電力を7840HSに回すことはないし
onだろうがoffだろうが同じコア内で温度すら共有してるわけだしね。
で、AIに添削を頼むと
技術的に補足するなら「電力管理はSoC全体で最適化されているので
iGPUをオフにしてもCPUに電力が回るわけではない」と一文入れると
より説得力が増す。
という。