Forza Horizon 5 RTX5060Ti16GB → Oculink → GEM10 7840HS w/780M → HDMI → 2KMonitor

果たして5k以下のHDMIキャプチャとやらでここまで録画できんのかね
っていう話。
俺はAFMF2信者ではあるけどそれこそ数万するキャプチャでも買わんと
XperiaIII10のカメラにすら劣る録画しかできないのは分かり切ってるし
ということでDLSSFGはRelive録画で便利だったという。

CPU → GPU用コマンド → 5060レンダリング処理 ⇔ vram → フレーム
→ メモリ → Adrenalin(780M) → Relive → SSD
                              ↘ → AFMF2の処理とこれを含むオーバーレイはここ → HDMI
っていう感じで流れるんじゃないかなと
Oculinkに流れるのはCPUからGPUへのコマンドとGPUから返るフレーム
で、当然どちらのDriverもGem10内で動いているのでDriverとGPUでの通信も。

で5060にHDMIを繋ぐとプレイしてる分にはOculinkの損失分がなくなるので
4.0x4をCPUからのコマンドだけで使い切る?からいいけど
Shadowplayで録画するとなるとこれが地獄と化す

CPU → GPUコマンド → 5060レンダリング処理 ⇔ vram → フレーム → HDMI
Shadowplay ← --メモリ← -- Oculink ← フレーム ← ↙
            ↘SSD
で、DriverとGPUでの通信もあり、当然DLSSもvramを使うので大渋滞。

なのでゲームのfpsを考えなければ780Mはこういう使い方で単純に
ハイクラスとしての真価が見えると。

でLLSはexeのDirectXにフックをかけてLLSの中で処理したのをDriverの
フレーム処理に渡すのとそもそも30fps程度の処理しか想定してないので
フレーム生成が使えるっていう煽りをスルーすりゃいいものを無理して
内部速度を上げようとするから破綻する。で、処理用のGPUを指定できるけど
これも結局DXフックなのとサブGPUではゲームを動かしていないので
モニターのHzしか参照するものがないのでゲーム側のfpsとかけ離れてると
描画が崩れると推測するとAfterburnerやHWinfoのようにセンサーを読み取る
処理を入れられないのか手こずってんのかブン投げたのか、はてさて。

0 件のコメント:

コメントを投稿

スタッフテストプレイしてんのかね

 チューニングでどうにかなる作り? 知らんけど。