Aoostar Gem10 Ryzen7 7840HS のBiosでのTJMAXのAUTOは89度

 7840HS自体がCPUに埋め込んでるサーマルスロットリングは100度
これはあくまでATXのM/Bにとりつけて普通のヒートシンクと
冷却用ファンを組み合わせた計算での値
実際は小さいヒートシンクの能力に合わせて89度がAUTOに設定されている

そしてこのヒートシンクとファンの組み合わせで実現しているのが
実はなんちゃってトップフローシロッコ。
グラボは最近羽の先が円周上に壁で覆われているドラム型ブレードに
なっているがこれもトップフローの応用で厚さを稼げないヒートシンクの
底に風を叩きつけてフィンに沿って流れるようにデザインされている。

なのでグラボを見ればわかると思うがこのトップフローは普通の
トップフローと同じで左右、もしくは前後、eGPU状態であれば
上下に風が逃げるようになっているワケ。

何が言いたいかは推測すべし。

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スタッフテストプレイしてんのかね

 チューニングでどうにかなる作り? 知らんけど。