eGPUドックを探すも

今はこんな感じ

ドッキングステーションとは思うけどAoostarのは高いしファンが小さいので

おそらくうるせぇだろうなと、Gem10信者なんで統一はしたいけどね。

ついでに27inchのWQHDモニタに替えてみたけど

・FHDでVSRで2kとは当然だけど別物

・画素数の違いでイメージしてるよりはくっきり見える

参考までに

カメラの距離合わせてないので画像の大きさは違うけど裸眼で左右0.5でも

常に70cmほどの距離から見てるがこのくっきりのおかげで視認性は良い、

結論としては、デスクトップのアイコンの文字だけで考えてるのは無意味。

ちなみにFHDは Nitro QG241YEbmiix 23.8インチ で結構気に入って1年ほど使用で

ステップアップを兼ねて Nitro KG271UX1bmiipx 27インチ を購入

確かに144Hz以上のモニタを経験したら60Hzは当然として100Hzにも戻れないね。

・迷ってて今使ってるFHDが気に入ってるとか体に馴染んじゃってるとかなら

　今使ってるモニタの同系列のWQHDを買え、かな。

文字は

で108%辺りでFHD感覚。

ただ、昔ながらの作りのプログラムとかで

こういう感じのメニュー系は

で大きくするしかないのでデスクトップの広さを活かすなら

デスクトップアイコンの文字の小ささは許容するしかない

使ってるスマホがSonyのA102SOなのでこのホーム画面のアイコン文字の

大きさで70cm先の文字が表示されている感じ。

xperia III 10より文字の小さいスマホはないだろうし、これ以外の文字の大きい

スマホを常用してるなら27inchのWQHDはやめたほうがいいかもね

どうしても比較対象として頭に浮かぶはずなので

で、比較対象がA102SOの尋常じゃない文字の小ささなので今回は

27inchWQHDでも許容範囲だったって話。

こういった妥協対象がない場合マジでやめときなはれ

ゲームオンリーならWQHDで設定できる満足感とは裏腹にfpsが落ちるので

無意味なのとデスクトップでブラウザや愛用しているアプリの

表示面積を増加できるっていうメリット程度しかない。

今回俺が欲しくて購入したのは

・FreesyncPremiumでRTXでもVRRが使える

・100Hzから200Hzへのハイパワーステップアップ

の2点であり、ついでに購入前に色々と検証した結果による

・使ってるスマホがSonyのA102SOなのでこのホーム画面のアイコン文字の

　大きさで70cm先の文字が表示されている感じ、これはあくまで

　デスクトップアイコンのWin標準の中アイコンの文字の大きさである。

という妥協を購入前から予測できていたのが大きい。

今気になってるのはこれ

メルカリで買ったX4がまだ数年使えるけど浮気したいよねー

AM4.5マザーボード

とあるサイトにコメを書く

gem10 7840hs機はCPU側PCIe4.0x4がひとつとM/B側PCIe4.0x4とPCIe3.0x4がひとつずつでカスタムPCIe4.0x4がOculinkとして実装されています

でも考えてみると

7840HS

・4.0x4のPCIe4.0x16スロット→単にOculink延長で4.0x4

・NVMEスロット4.0X4

M/B

・NVMEスロット4.0x4

・NVMEスロット3.0x4

だろうな、と。

ちなみに3.0x4は真ん中のスロット。

だものでこれをATXに置き換えるとかなり高級なM/Bとも言えるけど

要は限定生産系AM4.5と称するのが最適か。

コパロに作らせた図では

[CPU (7840HS SoC)]

 ├─ PCIe 4.0 x16 → Oculink or GPUスロット（実質x4運用可）

 ├─ PCIe 4.0 x4  → M.2_1 (NVMe Gen4)

 └─ SoC内蔵I/Oダイ → PCIe 4.0 uplink → [チップセット部]

                              ├─ PCIe 4.0 x4 → M.2_2 (NVMe Gen4)

                              ├─ PCIe 3.0 x4 → M.2_3 (NVMe Gen3)

                              └─ SATA / USB / その他I/O

ということで

ミスリード込みでも、まぁAM4.5と。

おまけ

ミスリード込みでも実は産業系出身だという。

PCIeスロットをOculinkでカタチで外に逃がしてぎゅうぎゅう詰めのM/Bだけど

SSD3個を並べてせーのでヒートシンクにくっつけて

CPUのファンと下からとはいえSSD用のシンクのファンが回るという珍品。

780M Relive

この図を見て何を言ってるかにピンと来るのはいるだろう

必要なのはこれだけ。

一度入れてフラグ立てたら780Mに戻すなりそのままつかうもヨシ(勧めない

別の目的もあるけどこちらは気が向いたら追記。

・SSDへの送信がCPUからGPUへの送信を途切れさせる

・3D、Copy、Encode、Decord でvRAMの奪い合い

などを含むが主題は違う。

Gem10 ディスプレイ>グラフィックで780Mを選んでもeGPUで上書きされてしまう steam

今回のネタはFH5でタイトル通り

解決策は

steamでゲーム追加でFH5を追加して

これを起動するだけ。

Copilotとのやり取りでは

・デバイスの初期化で780Mを初期化(↑の設定)が入る

ので本来ならeGPUが優先になる処理が省かれる

らしい。

RX7600XT使用時はなかったんだけどね、で

これはドライバを7600XTと780Mで共有しているからドライバ単位というか

ドライバの情報に埋め込まれてる値で判断している、とも

で、この場合はドライバを共有、同じドライバverなので優先処理も何も

という推測。

まとまりがないけどそんな検証。

FH5 -DX11

 驚いたわ、FH5を-DX11で起動すると

勘違いでしたｗ

AFMF2がFH5だけは何故かDX11と表示するので

FH4ライクになってクッキリハッキリでむしろ立体感アップ

ただExtreme以上の設定じゃないとだめだけどね

でそこにReshadeのfubaxtiltshiftをかけると

表現が伝わらないかもだけどフェルトで作ったミニチュアの中で

走ってる感じでしっとりと。

飽きててイベントなんぞかったりぃわレベルなんだけど

これは走ってて時間忘れる。

Cities: SkylinesやArcheageの街灯の感じが好きだった俺には刺さる。

で

DLSS2種+FG FSR XeSS 全てでゴーストが出ないし

スタッターやティアリングもほとんどない、で

RX7600XTは売れて発送したので

FSR2.2でゴーストが出るかどうかはわかんないけど

780Mだと相変わらずゴースト祭り。

ま、両方ともFSRCASにTAAをかけてが基本だけどね

本家FSRのRadeonGPUなのにゴースト出まくりで話にならんし。

7600XTならExtremeでFSRCASにTAA

780Mなら高にシャドウだけ最高にしてFSRCASにTAAでAFMF2

がお勧め。

というかゴースト嫌ならこれしか選択肢がない。

あくまでFH5での話。

趣味でもお仕事でも配信やってないのでFHDで投稿すると劣化なのよね

おまけ

仕方なく2k

といってもお仕事でやってても再生数稼げないのは「向いてない」んだろうけどねｗ

反省は即実行

 606musical: 3回目のGem10のお化粧直し

でメモリにサーマルパッドで大満足してたけど

熱がどう伝わるかを改めて考えると熱は実は低いところにも向かって「動く」

というのを知らなかったという

というのも熱って上に上がるもんでしょ、風呂なんて搔き回さなきゃ

いつまで経っても上が熱いだけで下がぬるいだけじゃねーかよと。

で

cpuもmosfetもメモリもヒートシンクに熱逃がすだけじゃん。と思いきや

なんとヒートシンクに逃げるcpuやmosfeの熱はメモリが出す熱の比じゃないので

形状関係なく温度の低いサーマルパッド越しにメモリへ逆流するそうな。

シンクとサーマルパッドを組み合わせた熱の伝導って上下は関係ないらしい。

メモリを壊すリスク抱えたままやってたという

テンパってるとロクなことしねぇという話でした。

恐れ入りました780M

 まずこちらを

とんでもねーわ、で、これを叩き出した設定は

Biosの右側の説明にmWってあるのよね、で、おそらく

AutoではFast45000Slow35000だと思われる。

で。この値が出たのはCopilotと話しててちはやの値がOculinkの5060Ti

と780Mで280万で変わらないと言ったらDXVKを提案されたと。

これはEXEが使うDX9,10,11をバルカンに変換して処理させるものらしく

中略。DXVKは気になりゃ使え、壊れるこたない。

BiosをいじらなくてもDXVKで300万は超える。

ま、RTX3070、RX7600XTOC、RTX5060Ti どれも310万が限界だけど

それすら超えてるというね。で、皮肉なのが

FH5とかのゲームでは当然780Mはこれらに遠く及ばないが

旧ハイクラス現行ミドルクラスって表現をすれば780Mはハイエンド

悩ましいｗ

中国は深圳等で産み出されているminiPCの凄さよ。

ちなみに当Blogを漁るとわかるが今年に入ってからGem10を買ったクチ

俺もだが、

Lpddr5メモリにサーマルパッドがないのでDIYで貼って工夫しているが

やってない奴はやめとけ、Lpddr5が低電圧版だとはいえR23を走らせれば

軽く50度は超える。この熱は基盤伝いでCPUに波及する。

BiosのTJMAXのAUTOの89度がブロックしてくれるので

すぐに壊れることはないが

MosFetとLpddr5の温度をもうヒートシンクが逃がせない状況になるので

寿命に嫌な影を落とすし、MosFetの破損にて2度と起動しない

の、リスクもある。

7840HS自体はもうちょいパフォーマンスがあるけどGem10のヒートシンクでは

BiosのTJMAX89度での常用はご法度。

45w、Performance、TJMAX85度に留めましょう。

ちなみにその後、Lpddr5の天面に貼るパッドはこの6wのパッドをやめて

12wのパッドに交換済み。

鉄板とシンクの底を埋めているパッドは6wのまま。

でSSD冷却ファンはそもそも低回転固定なので下からケースファンの

風を送り込んでいる、ケースファン自体が拡散型なのでSSDのファンブレード

への抵抗は僅か。

ケースファン用のネジ突っ込んで滑り止めにサーマルパッド(笑)

いっそSSD用のヒートシンクを外してしまえばM/Bの裏も冷えて良いけど

M/B中央部の撓み抑制も兼ねてるので取れないｗ

Aoostar Gem10 Ryzen7 7840HS のBiosでのTJMAXのAUTOは89度

 7840HS自体がCPUに埋め込んでるサーマルスロットリングは100度

これはあくまでATXのM/Bにとりつけて普通のヒートシンクと

冷却用ファンを組み合わせた計算での値

実際は小さいヒートシンクの能力に合わせて89度がAUTOに設定されている

そしてこのヒートシンクとファンの組み合わせで実現しているのが

実はなんちゃってトップフローシロッコ。

グラボは最近羽の先が円周上に壁で覆われているドラム型ブレードに

なっているがこれもトップフローの応用で厚さを稼げないヒートシンクの

底に風を叩きつけてフィンに沿って流れるようにデザインされている。

なのでグラボを見ればわかると思うがこのトップフローは普通の

トップフローと同じで左右、もしくは前後、eGPU状態であれば

上下に風が逃げるようになっているワケ。

何が言いたいかは推測すべし。

3か月ずっと悩んでたけど

ようやくポチりんぐ。OCのが安かったんだけどRX7600XTのOCで

OCに大した価値も感じず今回は非OCを選択。

動画で見たFH5のゴーストはプリセットKの固有みたいだがここをいじらず

ま、目を凝らして「有るようにハナっから決めつけて」見ればちょいとあるけど

FSR2.2よりはマシマシのマシ。

で、これらを嫌ってTAAのみでもRTXはfps+10ほどの差がある

で、

SmoothMotionがRadeonでいうAFMF2の機能だったとは、ね

とはいえAFMF2にも6000↑700M↑って制限はあるからね

FH5はFHDExtremeDLAA+FG+AFMF2

市街地で素が120前後、FGかけて184、AFMF2かけて366

さすがに光の処理はこっちのほうが綺麗

MHWベンチ

レイトレ高 DriverはWUのver 

だが

RX7600XT16GBOCの底力も侮れない Biosで780Moff HDMI接続

どっちにしても単純にミドルクラスなので

実際のプレイではDLCテクスチャやウルトラを選択しない等の妥協は必要

ちなみにモニターがFreesyncでRTXのHDMIに繋ぐとV-Syncは使えないが

780M、PC側のHDMIからの出力でFreesyncは作動する。

スタッターやティアリングはフレーム処理での衝突や渋滞なので

Freesyncが使えると。

ちなみにDLSSの(ゲーム内)FGはお馴染みゲーム内でかかるが
AFMF2はこのフレーム処理の後でかかるため併用ができる

SmoothMotionとAFMF2の併用も可能でFH5ではゲーム内FG使用時と変わらず

色々ありつつRTXのHDMIから出力するのは勿体ないしfpsの差など誤差

さて、売れもしない7600はどうするべかｗ

てかインテリアとしてそこに留めるっていう感覚いい加減持たないとなぁ

RyzenMiniPC、特に7840HSw/780Mと、RX7600は、AMDの

2023後半から2024初頭をひとつの区切りとして見ると最高傑作なのよね

ちなみにGem10はライティングしたくてケースファンの上に乗せてるけど

ファンは回してません、SSD側のファンのブレードが垂直型なので

ケースファンの風は抵抗にしかならないため

とはいえこのファンが故障した場合はファンをもぎ取って

ケースファンの風を当てることにはなるけどｗ

面白いというか統一しろよと思うのは

RX7600XTはPC電源断でGPUのファンが止まる構造なんだけど

RTX5060Tiはファンが仕様上の最低回転数で常時回転となり止まらない

ライザーカードのほうで基盤とは別にPCIeへの電源offがないとダメ

で

15kの有名なあれとか数万もするeGPUboxなら付いてんのかね？

起動後初回のみ出る値ｗ HDMIは5060 780Mはoff

これ以降は何度やっても303万。

懐かしのGTAV

最高値レイトレーシング DlssQuality、FGx4で250出る

ちなみにDlssoff FG無し80fps x2 120fps x3 160fps x4 180fps

7600XTだと辛いかな、FSR3だからFGないし、けどAFMF2があるから

65/110辺りじゃないかな、負荷の重いとこで45/80まで下がる感じ。

driverいれるのかったるいのでやってないｗ

スムーズモーションあるからAFMF2に固執する理由がなくなっちゃったし

AFMF2は780Mで使えるしね。今は使わないのでVRRとVSRだけonにして

adrenalin群の読み込みは全部無効。

5060→oculink→Gem10(780M)→hdmi→Freesyncモニタで

5060はコンパネで間に合うのでnvidiAPP関係と

780MはVRRとVSRだけをonにして全て

これらを無効。

おまけ

afterburner付けつつOculinkでこれだけ出るなら立派。

HDMI付け替えで14000超えるかどうかってとこかね

読み通り。

このベンチはGeforceに全振りでGefoce優先の糞ベンチなので

Radeonは素直にモンハンワイルズベンチ使いましょう。

40/50シリーズでSmoothMotionを使えるのはいいけど

俺はあくまでAFMF2信者だからな。ｗ

素のFPSの落ち込みはSMの方が大きい、LossressScaling持ってるなら

ほぼ同じ感じ。

何かというとSMとLSはゲームの処理そのものに干渉するので

SMとLS自体がfpsを落とすのに対してAFMF2はあくまでHDMI出力の

手前でフレームに追加するだけなのでゲームのfpsをAFMF2が下げる

ということはないのがAFMF2の強み。

もちろん、eGPU+iGPUでiGPUでAFMF2をかけるっていうカタチでの話で

RadeonRX60系↑&780系↑単体だとAFMF2もそれなりにfpsは奪う。

自動onoffは説明にはあるが

 最近のアマゾンはレビューに個人要素のある画像使うとハネるのなｗ

裏面に4カ所ボルトが出てますがこの部分が磁石になっています

用法は違うと思うのですがDIYにも便利なネジ穴

おまけ

ここが本題ですが、前もってお断りしておくとこの類の商品は時期によりロットが変わるので必ずしも全製品で再現できるわけではないと添えて。

左側のスイッチをpower、SW1のスイッチを2にしておくとPCの電源を落とすと赤LEDが点灯しますのでこの状態でPCの電源を入れるとWindowsでGPUを検知してくれますので赤LEDが点灯している状態ではライザーカードが何かしかの信号を出していると思います

で、この状態ではWindowsの稼働中にライザーカードの電源を切ると当然デバイスマネージャーからGPUが消えますがライザーカードの電源を入れてハードウェア変更のスキャンをかけるとGPUが復帰するという疑似HotPlugのような動作をします

これはその都度のWindows稼働中での話でWindows稼働中にライザーカードの電源を入れて検知させる処理はないようです。

また、当方はGem10 7840HS w/ 780M 機を使用しておりますのでこれと同様のM/Bでの挙動かOculink経由なら何でも良いのかはわかりません、あしからず。

＊RX7600XTでの検証で780Mとドライバが共用のために可能であり
　RTXではOS落ちましたｗ

繰り返しますがこの類の製品は写真通りの製品が来ないことも多いので(他のライザーカードで一度やられました)ご参考までに。

これが一番大切なレビューなんだがなｗ

客に言ってんじゃねーよ、売り手側に言ってんだよロット変わって仕様が変わったら即編集しろって言ってんだよアホ

ちなみにやられたのはこれ

Amazon.co.jp: Chenyang Oculink SFF-8612 - PCI-E 3.0/4.0 M.2 M-Key to SFF-8611 ホストアダプター eGPU/GPD Win Max2 外部グラフィックスカード&SSD用 : パソコン・周辺機器

左にあるスイッチ用の左下の部品がないverが来た。

と、これ

Amazon | fanxiang SSD 256GB NVMe PCIe Gen3.0x4 2800MB/s TLC 3D NAND M.2 2280 内蔵SSD 32Gb/s ノートパソコン/デスクトップに対応 200TBW 5年保証 S500 Pro | fanxiang | 内蔵SSD 通販

購入当時はwrite800MB/secと表記しててそれに納得してはいるが冗談じゃ済まねぇぞ。

安かろう悪かろうで片付けとけよ、 肛門様ミニマムかよｗ

ってのはまぁ、あるけどね。

MinimumでいいんだよてめぇMaximumだったら駄々洩れだろうがJK

コパロすげーな

 

ラムちゃんのようなつってるのにｗ
こりゃ著作権の在り方を変えざるを得ないわ、な。

で

プロンプトの仕様を今一つ理解してないのでこんなもんか

で

まぁ無料でここまでできるってんだからすげぇ世の中だよ。