4.0x4になってるのに7GB出ないという何ともガッカリマザボ
で、その下にあるスロットは3.0x2で目も当てられないゴミときた。
と、書き散らす前に、書き散らしているが
そもそもOcuLinkでGem10に繋いでいた時はx4 4.0だったという事実。
Biosでx4x4x4x4にして
FH5をプレイしても何も変わらないという。
なのでライザーカードをポチって下の16レーンスロットにSSDを付けて
x8 3.0で7GBが出ればもうそれでいい。
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特にこれ
Oculinkで説明するとグラボを挿す基盤にはx16
*これはグラボでいうとスロットの長さと接触部の数を指す
のソケットがあり、最大でPCIe規格の4.0まで動きますってことで
右側はOculinkの現状の規格x4 4.0で実際はこれでしか接続できませんよ
ってこと。
この帯域が実際に必要になるのは4kモニタ複数とからしい
☆
何も考えずここまでPCを触ってきたがOculink接続でx4 4.0で接続している
3070とx16 4.0でマザボ上で接続している3070に大差がない
ということにあろうことかようやく今更気が付いた次第。
ということでライザーカードが来てx8設定の下の16レーンにSSDを接続して
7GB出なければSSDの故障となる
Gem10はもう売れちゃったけどGem10で7GB以上出てたSSDなので
これで7GB出た場合、眼前のB550twは不良品てことになる
グラボの下のSSDソケットがx4 4.0なのに5GBで頭打ちという。
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はよこいw
「センチュリー CENTURYNVMeを増やしタイ CIF-M2NV」
という名のふざけたパーツよ(笑)
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x8x8で16レーンソケット2つに分割するってのはいいとして
この場合短いソケットはx1ですらも使えないんだろうか。
というわけで結果は次回の巻
amazonは銭布施るのやめた
videoの異世界アニメのほとんどがサブスクかレンタルで
どれもこれも見ようと思ったらなんだunextと変わらんじゃん(笑)
てのと子守歌代わりの解明宇宙の仕組みがあるしな
さらば密林。
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