ワイルズは高解像度使うと32GBでも足らん

 3070でウルトラ高解像度とかナメてんのかてめぇ論は横に置いといて

と、まずはこちら

3070で設定はFHDウルトラ→FSR+FG+NativeAA

Pagefileは

・C(nvme3GB/s)に16-1024

・D(nvme5GB/s)に無し、MHWのフォルダはここ

・E(SATA3ほぼ理論値)にシステム管理で5GB程度

はいpcメモリ32GBじゃメモリ足りません。

そして、vram16GBの7600で同じ設定では

ふざけたことにさらにPCメモリが足りません。

いやはや。

で、これでも動いてるのはCPU(GPU？)が予測してしばらく使わないであろう

データをSSDに書き出してそこをまた使う時に読みだすので

書き出しの遅いSSDだとここがネックでサーバとの通信とのラグが大きくなると

サーバの方で切り捨てるので「落ちる」

てのは推測だけど。

この検証をしてる間は2時間ほど一度も落ちていないがSSDへ書き出す時に

一旦描画が止まるのでヒヤっとするが1秒ほどの停止でも落ちることはない

これが終わるとAfterburner表示のPCメモリ使用率は下がるが

視界をグルグル回すとメモリが乱高下しだす。

てな検証を正しいと証明する根拠がこちら

3070をDLAAでフル設定で4kに上げたのがこれでvramは足らんと

表示が出るもののメモリは足りてるので単純に3070の処理能力の

限界でfpsは下がるもののPagefileに書き読みするラグは無い。

ちなみに現在は

X570PhantomGaming4のPCIe1(x16)に3070(4.0x16)

PCIe3(x4)に7600(4.0x8)を付けている

CPU⇔PCIe1,GPUの処理はx16だしここに7600を置いても無駄なので

3070を置いてそこから7600に流してAFMF2の処理を挟むだけなら

4.0x4でも十分なのでそうしているのと最終的な映像として7600で

Freesyncを使えるのが大きい。モニタがFreesync用なので。

6万も出してAFMF2とFreesyncだけってのは糞無駄だがｗ

で、x8を2本使えるtaichiが欲しくはなったが結局3070をx8運用じゃ

大して意味ねーなと思い留まったところ。

MiniPCのOculinkゲーミング気取りも結局は4.0x4で

FHDでプレイするなら4.0x4で十分というのはあるが。

で

この環境にて作動しているドライバは

Adrenalinが202412月のものでGeforceはWUで入る560.94のみ

FH5はこの560.94が一番fpsが出るのと

あのゲームこのゲームに対応とか騒いでるのはあくまでAdrenalinや

nVidiaAppなことが多いのでワイルズを単に動かすだけなら560.94で十分。

ましてや3070じゃnVidiaApp入れてもTiltshift入ってるエフェクト？しか

使えるもんがねーしな。

どっちも最新入れるとワイルズは落ちる(笑)ので

20,30系は560.94で簡素なコンパネ以外は入れない方がいいけど

radeonはAFMF2を使ってこそのグラボなのでRX6000系以上と600M系以上っていう

nVidiaに比べりゃ緩い制限はあるものの別に最新の2.1も

目を見張るほどの進化はしていないので2.0で良し。

おそらく、vram8GBのpcメモリ16GBでもread7GBwrite5GBのnvmeなら

高解像度でもちょいちょいカクつくが落ちることはないと推測。